【1】Rickenbacker 620
Rickenbacker 620 JG基本的にリッケンバッカーといえばセミホロー構造が多い中、
ソリッドボディにスルーネック構造のリッケンバッカーです。
ソリッドボディの為、テレキャスター系の音色ですが、
リッケンバッカー独特の少しこもった音色です。
コンパクトなボディにミディアムスケールネックがバランス良く女性にも人気があります。
620モデルは、1950年代からの革新的なデザインに基づいた、
あの有名な波の形から取り入れたメイプル・カッタウェイのボディが特徴です。
ローズ指板は三角のパーロイド・インレイが際立って美しく、
セル巻きのメイプルネックとボディは、単板材を使用しスルーネック構造です。
620モデルは、リッケンバッカー社製ハイゲインピックアップとステレオ出力を兼ね備え、
電気回路の部分では、300シリーズの基準をうまく取り入れています。
発売当時の仕様とのバランスを上手く保ちながら発展した620は、
リッケンバッカーの品質における出来栄えを示す素晴らしい一例です。




Body Type Solid
No. Frets 21
Scale Length 62.9 cm (24 3/4")
Neck Width at Nut 41.3 mm (1 5/8")
Neck Width at 12th Fret 49.2 mm (1 15/16")
Crown Radius 25.4 cm (10")
Body Wood Maple
Neck Wood Maple
Fingerboard Wood Rosewood
Weight 3.6 kg (8.0 lbs.)
Overall Length 94.0 cm (37")
Overall Width 33.7 cm (13 1/4")
Overall Depth 31.8 mm (1 1/4")
Neck Binding Yes
Fret Marker Style Triangle
Tailpiece "R"
Bridge 6 Saddle
Neck Type Thru body
No. of Pickups 2
Type of Pickups Hi-gain
Output Type Mono and Stereo
Machine Heads Schaller
最近では、椎名林檎さんが使用したことで人気が出たモデルです。
アルバム『無罪モラトリアム』収録曲の「丸の内サディスティック」の歌詞に登場するギター。
購入したのは曲が作られた後で、
歌詞とは異なり御茶ノ水ではなく大久保の楽器屋で購入したとの事。
ライブツアー「先攻エクスタシー」や、学園祭ツアー「学舎エクスタシー」
でサブギターとして使用されたほか、「ギブス」のミュージック・ビデオでも使用されている。